御神言を受ける前に、必ず、ご視聴ください。
下記のリンクをクリックして、ご視聴ください。
【第111回】『先祖の因縁を解く 大上院ご夫妻ご降臨 前編』の巻
【第112回】『先祖の因縁を解く 大上院ご夫妻ご降臨 後編』の巻
【第137回】『先祖の因縁 体験者は語る 前編』の巻
【第138回】『先祖の因縁 体験者は語る 後編』の巻
御神言を受ける前に必ずご一読ください。
御神言は、あなたの相談事が、個人の過去、家族・家系・先祖代々の過去、土地の過去とどのような因縁関係があるのか御神示を頂くものです。
それらの原因が、どのようなカルマなのかを示します。カルマとは原因と結果の法則、撒いた種は自分で刈りとるという意味です。
『解けないカルマはない。』と御神示がございます。
事柄の原因を特定して正しく対処すれば、カルマを解くことができます。
1、個人の過去生から読み解く
あなたの個人史を読み解きます。
一つ前の過去生、またもっと前の過去生からのカルマの内容や、
今回の人生の目的、今回の人生の意味を知ることができます。
2、先祖の因縁、土地のカルマを読み解く
あなたが生まれた家系には、どのような因縁があったのか。
あなたが誕生した土地や育った土地にはどのようなカルマがあったのか。
ご自身が選んだ家系や土地は、過去生と何らかの縁があります。今回の人生の目的はそのカルマを解くために、そこでの誕生を選んできています。
御神言では神様に伺って得ることのできる御神示をお伝えいたします。
その内容は、あなたが最も知りたい答えではないかも知れません。しかしながら、御神示の内容は、神様からみて、あなたにとって最も大切な内容です。それこそが、あなたのカルマを紐解くための重要な手掛かりなのです。
御神言は占いとは違います。占いは、統計学に基づいて回答を出します。
また、御神言は霊媒師・霊能者の言葉とも違います。霊媒師・霊能者は、霊達から情報を得ます。
なぜ、御神言は霊達から情報を得ないのか?
それは、それぞれの霊達が自分達の主張する事柄を伝えるので、話の内容が自分たちにとって有利な表現しかせず、相手のことは構わず一方的であります。またカルマの原因を語ることはできないので、情報が限定的で信憑性が低いからです。
次に、御神示の内容に沿って、カルマの因を解くのが「三六九の儀」となります。
三六九の儀は、神様とひとつになって執り行うことで、「過去」昔の間違いに対する代償、「受け継いだもの」グループに起源を持つ汚染されたエネルギーの流れ「カルマ」の代償を払い清めます。
カルマには、個人、グループ、土地などがあります。(一例です。)
個人のカルマ
◇個人、夫婦、恋愛関係、色情、病気、過去の生き様、過去生一切
グループ(家・民族・人種)のカルマ
◇親子、母胎内、夫婦、父方と母方(実家・婚家)の先祖・民族の御霊
◇父方と母方(実家・婚家)の先祖代々・民族の地・墓
土地・国家のカルマ
◇歴史的に存在した出来事で刻まれた想念の土地
◇住んでいる土地、所有している土地
◇生誕地 ◇職場、学校、病院などの土地
御神言でカルマの原因を知り、三六九の儀でそのカルマを解いて参ります。